

ABOUT
ロジック×クリエィテイブで、
ワクワクをつくる。
どうすれば適切に価値を届けられるのか?
目的を達成するための最適な道筋は?
人を巻き込んで楽しさを倍増させる仕掛けとは?
サプライズを計画するときのように、
「その手があったか!」と膝を打つような
プランニングに夢中。
論理的な思考と
自由な創造力を掛け合わせることで、
世の中にもっと、ワクワクをつくる。
MEMBER

- 閃きに震え、妄想に笑う。だから企画は面白い
- 企画がひらめいた瞬間、心が震える。ひとりっ子だった幼少期、空想の世界にどっぷり浸かっていた経験が、今のプランニングにいきています。今でも真面目なシーンになると、誰かが悪ふざけをしないかと、心の中で妄想コントが始まり一人でにんまり。
関わるすべての人がワクワクする企画を届けたいと願い続ける、企画中毒者。

- 日常は、ワクワクを発見する冒険
- 視野の広さとちょっとした“ひらめきセンサー”が自慢。言葉で気持ちを伝えるのが苦手だった幼少期。振り返るといつも創作に夢中で、自分の感覚を掘り下げながら生きてきました。浮かんだアイデアを色や形に変えていく時間は心地よく、私にとって日常の中の冒険。
ふと訪れる“あ、これかも”という瞬間を、今日も探し続けています。

- 本質に触れ、かたちにする。
- 言葉や物ごとの表面ではなく、その奥にあるものに、いつも自然と目が向きます。幼いころから縛られることなく過ごしてきたせいか、柔軟にものを見る目が育った気がします。感覚で本質をとらえ、かたちにするときはきめ細かく。私にとって感覚は、ひらめきだけではなく、もうひとつのロジック。目に見えないけれど確かに存在する、精密で繊細な思考のかたちを大切にしています。